音楽教室では絵美の目の前で二人の女性が抱き合っていた。 一人は級友の理沙、もう一人は音楽教師の冴島だった。 「絵美さん、どうしちゃったの・・・? 見てるだけで腰を抜かしちゃったのかしら。フフッ、 私達だけが楽しんでたんじゃ、なんだか悪いから 貴女も楽しませてあげるわね」 「理沙さん、お友達も気持ち良くしてあげなさい、 タップリと可愛がってあげるのよ」 操り人形と化した理沙は命ぜられるがまま絵美に歩み寄り、身体を重ねた。 そして力を使い果たした絵美の無抵抗な唇を吸った。 「うう・・・、やめて理沙・・・」 理沙の右手は絵美のブルマの中へ潜り込み彼女の最も敏感な部分を刺激した。 さらに左手は体操服の胸を愛撫し、首筋から耳へと舌を這わせた。 熱い息をその白い肌へ吹きかけながら・・・。 「私も見せつけられているだけじゃつまんないから、 一緒に楽しませてもらうわね」 音楽教師の口から蛇のような突起物が出現するとグングン延び続け、 四つん這いの理沙のスカートの奥、 白いパンティの下の大事な所へと侵入したのだった。 |
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