第6話 茜は手熊が操る拘束具によって凌辱されていた。 機械の動きに合わせて制服の胸が大きく上下に揺れ、 少女の吐息が地下研究室の壁にこだました。 グジュッ、グジュッ、グジュッ! 「あッ、あッ、あッ、あッ、もうダメぇ・・・」 全身の自由を奪われている茜の股間は、拘束具の太い金属棒を 自らの意思に関係なく甘い蜜をしたたらせながら飲み込んだ。 「ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ、ヒッ、 もうこんなに濡れるとは・・・、 お前のように淫乱な女にはキツイおしおきをしてやろう」 手熊の手にはバイブレータに似た特別製の電極が握られていた。 そして彼は拘束具から伸びていた触手状の管を引き抜くと、 替わりにその電極を茜のヴァギナヘ押し込んだ。 ズブゥゥゥッ! 「イヤぁぁぁぁぁッ!」 電極を深々とねじ込められた茜は思わず悲鳴をあげた。 そして生物教師の仕置きはさらにエスカレートしていったのである。 |
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