丁度その頃、放課後の体育館で一人の女子生徒が襲われようとしていた。 襲いかかっているのは体育教師の太田だった。 「いやああああああっ!!!」 絵美は体育教師の腕から逃れようと必死でもがいていた。 「ハッ、ハッ、ハッ、無駄や、おとなしうせい」 太田の鍛えられた太い腕は少女の左手をガッシリ掴んでビクともしなかった。 「お前のことを先生はずっと前から気にかけてたんや 力づくでもなんでもかまへん、とにかく一発やらせてもらうで」 「先生・・・お願いです、やめてください」 太田は絵美の後から抱きつく格好で目当ての柔肌を存分に撫で回した。 体操服の薄い生地の上から伝わる柔らかな乳房の感触が体育教師を狂喜させた。 「あああああっ、いやあああ、やめてぇ!」 「おおっ・・・この胸、この尻、くぅぅぅ、たまらん お前のこの白いピチピチの肌を思う存分犯したかったんや」 太田のゴツゴツした手のひらが絵美の右の乳房を鷲づかみにし、 節くれだった太い中指が少女の肉の谷間に食い込んだ。 「はうっ、痛いッ!」 太田の指が絵美のまだ何も準備ができていない秘穴へ差し込まれた時、 彼女は思わず悲鳴に似た声を漏らした。 興奮した体育教師の性器は膨張し反りかえっていた。 太田はカチカチになったその男根をそのまま絵美の尻に押しつけた。 「うおおおっ、もう、もう我慢できん」 ビリリリィィィィッ!!!! 太田のいきり立った熱棒はついにパンツを突き破り絵美のブルマまでも引き裂いた。 少女の何も知らぬアヌスは、欲望の塊と化したソレの前にさらけ出されてしまった。 そしてその窮屈な肉壷の中へと塊はズブッとねじ込まれたのである。 「いやあっ、痛いいいいいッ!」 絵美は激痛に眼を見開き、全身をのけ反らせた。 体育教師の肉棒はさらに奥へ奥へと少女の下腹部を貫いていった。 |
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