「よし、ではそろそろ本番へ行こうか」

校長の榊原は久美の手足の鎖をはずし、四つん這いにさせた。女子校生のあらわになった胸が揺れていた。それはまだ熟しきっておらず少し硬そうな乳首が宙を仰いでいた。男達は皆、黒装束を脱ぎ捨て、全裸で久美を取り囲んだ。


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国語教師の中村は四つん這いの久美の下へ潜り込み、彼女が騎乗位になる格好で下から挿入した。

「あっ!!!」

かすかに声を発した久美の前方からは世界史の伊藤が再び彼女の口へソレを押し込んできた。

「ほらっ、美味しいか? 先生のコレ」

「んんんんっ!!!」

苦しげに呻く久美。伊藤は彼女の口へ押し込んだ肉棒を激しく前後させた。そして最後、三人目の校長は久美の尻の穴へそのいきり立つ男根を当てがった。

「んっ!!!」

「まさか、アソコへ入れるつもりなの?」久美は動揺した。だが彼女の心配したとおり、校長のソレはゆっくりと窮屈な部分へとねじ込まれて行った。

「んぐぅぅぅっ!!!」

女子校生の下半身を激痛が貫いた。それでも榊原はズフズブと挿入を続け、ついに根元まで久美の直腸へ突き刺さった。

「どうだ、気持ちいいだろう。先生達三人に同時に責められるなんて、こんな幸せは他にないぞ」

榊原は久美の白い尻をつかみ腰を振りながらその言葉を吐いた。

「校長のが動いてるのが伝わってきます、ス、スゴイ」

国語の中村の上ずった声が響く。

「おっ、も、もうダメだ」

世界史の伊藤の動きが止まった。

「も、もう・・・・、うっ!」

伊藤は久美の口内へありったけの精液を放出した。


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「飲めっ!」

いくらかは口からあふれ出たが、久美はそのほとんどを飲み込んだ。

「伊藤君、ダメじゃないか、早すぎるよ」

「すいません校長」

伊藤は萎縮しかかった肉棒を再び女子校生の口へ突っ込み、彼女の首を突かんで前後に激しく揺らした。すると彼女の口の中で伊藤のソレは徐々に硬さを取り戻した。

「校長。まだ大丈夫です。もう一度いけます」

「よし、そうか、伊藤君は若いから元気だな」

獣達の行為は続いた。彩はその一部始終を見て嫌悪感を抱いていた。先生達は確かに魔物に取り憑かれている。しかしこれが男達の中に潜む本性のように思えた。これは彼等の欲望が現実化しただけなのではないか・・・? しかし、それにもまして久美のあの反応のしかた、あの表情は・・・。

「感じてる・・・、感じてるんだあの娘。そう、さっき私が襲われた時もカラダが熱くなっていた。オンナもオトコもみんな不潔な生き物なんだ」

そう思っている彩の秘部にも唯の触手が押し込まれた。


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「ああっ!!!」声をあげる彩。

その触手はもう充分に潤った彩の入口へ容易に滑り込んだ。

「見てるだけで、もうこんなに濡れるなんて、貴女すごいわ」

「いやっ!!!」

身動きできない彩の全身を背後の唯は手と触手で愛撫した。

「あああっ、ダメぇ!!!」

彩はたちまち絶頂を迎えそうになった。

「まだよ、まだイッちゃだめ」

「あああああっ、でも、もう私・・・!」


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祭壇の上でも男達が絶頂を迎える寸前だった。久美の頬や胸が赤く火照り、彼女自身は既にエクスタシーを感じているように思えた。

「校長、もうイキます」

「よし、そろそろいいぞ」

「闇の王子よ、今、扉が開きます」

そう唯が呼びかけると天井から一本の触手が祭壇の上へ降下して来た。その先端は鋭い爪のような突起がついていて、まさに久美の背中に突き刺さらんとしていた。




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