まだ何も知らない久美の秘密の花園に校長の榊原は手を伸ばしてきた。制服のスカートをまくり上げ、白いパンティの中、若草の丘を越え、肉の谷間へと指を這わせた。 「いやあっ!!!」 久美は腰を振って抵抗したが、その行為はむしろ男達の欲情を誘っただけだった。 このシーン「 真・魔界島 - 豪華版 -」ではアニメGIFで動きます 今までに数人の女子生徒を手にかけてきた榊原だったが今日は特別の思いがあった。これが闇の王子を迎える特別な儀式であることはもちろんだったが、その生贄が他ならぬ篠崎 久美だったからである。榊原は特にロングヘアが好きで、女子生徒の中でも彼女には特別な感情を抱いていたのだった。 榊原は久美のパンティを強引に破り捨て、処女の固く閉ざされた恥部が校長の目前にさらけ出されてしまった。榊原は女子校生の両足の間に顔を寄せた。男達の執拗な責めに何も知らないはずの蕾はわずかに蜜をしみ出させていた。そして校長はまだピンク色の花びらを押し分け彼女の粘膜に舌を這わせた。 もう久美は抵抗する気力を失っていた。 「私、このまま先生達に犯されてしまうんだ」 このシーン「 真・魔界島 - 豪華版 -」ではアニメGIFで動きます 国語教師の中村は久美のブラウスの胸を開けて乳房を吸い、世界史の伊藤は口に吸い付き舌を入れて来た。涙を流しながら久美はその行為に耐えるしかなかった。だが、校長の舌の感触が彼女の最も敏感な突起に伝わった時だけはピクッと反応した。榊原は彼女のその部分をしつこく舌でころがし、挿入した人差し指を小刻みに出し入れし続けた。 男達の延々と続くその行為に久美の身体は熱くなり始めていた。校長も女子生徒の花びらが柔らかく開きつつあるのを確認した。 このシーン「 真・魔界島 - 豪華版 -」ではアニメGIFで動きます 男達の興奮は一層高まっていた。伊藤は膨れ上った男根を久美の口へ押し込んだ。突然の事に一度は顔をそむけた久美だったが、しっかり首をつかまれた後は為すがままだった。彼女には自身の身に起こっている事が既に現実の事として認識されていないかのようだった。 世界史の伊藤は久美の口へソレを押し込んだまま無理矢理腰を動かし、女子校生の口内の感触を味わっていた。それらの行為に没頭する彼等三人の興奮はさらに高まり、彼等は自身の姿を魔の種族のものへと徐々に変容し始めていた。 |
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