それは一ヵ月前の昼下がりだった。昼食後、私は校長室でくつろいでいると彼女はいつものようにお茶を持ってきてくれたのだった。新任の英語教師である坂本君は容姿端麗で男性職員の注目をいつも集めていた。私ももちろん例外ではなく、彼女の惜しげもなくさらされた脚線美には年がいもなく胸ときめくものがあった。



校長室へ入って来た坂本君はその日もミニのタイトスカートで、ブラウスはいつもより胸のあいたものを着ていた。

「すまないね、今どきすすんでお茶を入れてくれる女性なんて坂本君くらいのものだよ」

「お気になさらないでください。私が望んでしている事ですから」

私はそれを聞いてドキッとした。「坂本君に好意を持たれている・・・」そう思ったからだ。こんなに若くて美しい女性からそのような言葉を与えられて胸が踊らない男が存在するだろうか? 私は股間に長い間眠っていたものが覚醒しつつあるのを感じた。


このシーン「 真・魔界島 - 豪華版 -」ではアニメGIFで動きます

彼女は私がいる机に近寄った後、盆に置かれた湯呑みを手に取り、それを置こうとしていた。かがみかけて少し曲げられた両膝の上、タイトスカートからスラッと伸びた脚の白い肌が目に眩しい。両腿の間とスカートとの隙間に出来た三角形に、吸い込まれて行きそうな視線を上げると前屈みになった彼女のブラウスの胸から、ふくよかな谷間が目に飛び込んで来た。その胸の膨らみとチラリと見える下着の端に視線は釘付けになってしまった。さらには、そっと茶を差し出すしなやかな指先、サラサラと揺れる長い黒髪、ふせた目の睫毛や唇に私の下半身は爆発しそうになっていた。
その時「カタッ」と彼女は手をすべらせ、お茶が机の上にこぼれた。
私は咄嗟に机から離れようとしたが間に合わず、ズボンの膝が少し濡れてしまった。

「熱っ!!!」

「すいません!」



坂本君はすぐに自分のハンカチで私の膝を拭きに来た。たいした事はないと止めようとしたが、彼女は聞かず、多少強引に拭き始めていた。彼女は私の右側にひざまづいて私の腿に手を置き、濡れた左膝をゴシゴシと拭いてくれていた。そんな彼女の胸が時おり私の腿に触れ、動きに連れてこすりつけられていた。眼下には彼女の背中からヒップにかけての美しいラインが広がり、その黒髪はハラリとしなだれて丁度股間部分をサラサラとくすぐった。さらにはそんな彼女の花のごとき香りがほのかに漂い、私の理性を失わせた。

「坂本君っ!!!」

私はまず彼女の上半身をそのまま強く抱き寄せた。

「校長!」

彼女は一瞬身をこわばらせたが、抵抗はしなかった。そして私は彼女を膝の上で仰向けにすると、彼女の唇を吸った。

「んぐっ!!!」

むさぼりつくような激しい接吻に坂本君は最初とまどいを隠せなかったが、やがて彼女の方から舌をからめて来た。私は彼女の膨らみという膨らみを全て撫でまわした。それはまるで飢えた獣が久々の獲物にありつくような荒々しさだった。


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私が彼女のパンティの中へ手を入れようとした時はさすがに微かな抵抗があった。しかし、そんな事にはおかまいなく私の中指は強引に女教師の秘部を探り当てた。

「あっ!!!」

坂本君の身体はビクッとのけぞり、白い脚を震わせた。彼女の熱い恥部はもう充分に濡れ、ヌルヌルした卑猥な感触が中指にからみついた。




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