「ここへ来なさい」職員室へ入った彩を女教師の坂本が呼んだ。

昼食時には教師達も食堂へ行くので、その部屋は二人きりだった。彩が歩み寄ると坂本も席を立って近づいて来た。白いブラウスに隠されたはちきれそうな胸、キュッとくびれた腰、そして黒いタイトスカートからスラリとのびた脚線は同性の彩が見てもドキッとさせられる魅力を発していた。
坂本は息がかかるほどの距離に近づくと彩のセミロングの髪の毛を優しく撫で始めた。

「先生・・・」緊張する彩。

「前からずっと思ってた事なんだけど・・」女教師は微笑みながら、
「藤谷さん。あなた、とても可愛いわ」と言葉を続けた。

彩はヘビに睨まれたカエルのように固まっていた。そしてゆっくりと唇を重ねられ、舌がからみついてきても為すがままの状態だった。


このシーン「 真・魔界島 - 豪華版 -」では先生の顔が動きます

彩にとって初めての経験が同性の教師を相手に行われている、その事実が少女に強い衝撃を与えた。

「藤谷さん素敵よ。あなたも、私が仲間にしてあげる」

そう言いながら坂本は彩の制服の裾をまくり上げた。グレーのスカートの下から透きとおるような白い肌があらわになると、その太ももの奥へ女教師のしなやかな指が滑り込んだ。

「ダメ・・・」彩は突き放そうとした。

しかし女教師の腕のチカラは予想外に強く、少女を強く抱き寄せるとそのままかかえ上げた。
彩が「何か変!」と思うと同時に、女教師の形相が異様に変化し始めていた。その様子を目のあたりにして驚愕する彩・・・。

「あきらめて、おとなしくしなさい」

「嫌ぁ・・・」

あまりの出来事に彩は微かな悲鳴を絞り出すのが精一杯だった。生き物のように動く坂本の黒髪が巻きついて少女の手足は自由を奪われてしまった。身動きできない彩は高々と持ち上げられ、白い下着を剥ぎ取られると女教師の前で両足を大きく押し広げられた。

「いやあぁ! 恥ずかしい、先生!」

「藤谷さん、とてもキレイよ、まだピンクで・・・」

そう言った後、坂本の口から太くて長い触手のような舌が伸びて来て、少女の恥部を触り始めた。


このシーン「 真・魔界島 - 豪華版 -」ではアニメGIFで動きます

「あっ・・・」

そのヌルヌルした触手が動くたび彩の肢体がビクッと震えた。

「スゴイわ、もうこんなに濡れて・・・」

坂本は少女の花芯にしみ出した蜜を確認するとゆっくりその中心へ触手を押し込み始めた。

「やめてっ! 先生!!」




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