学園内では生徒達に対する魔物の襲撃が本格的に始まりつつあった。
暗い地下倉庫の一角で一人の女子校生がまさに餌食になろうとしていた。


このシーン「 真・魔界島 - 豪華版 -」ではオッパイ出てます

「いやああああああっ!!!」

「ヒッヒッヒッヒッヒッヒッ」
「抵抗しても無駄だ、お前もすぐに我らの仲間となるのだぁ」


「誰かっ、誰か助けてぇぇぇっ!!!」

女子校生の身体は魔物の触手に捕えられ、全身の自由を奪われていた。
突然、一本の触手が彼女の唇を強引に割り、喉の奥へと侵入して来た、
まだ接吻すらしたことのない無垢な少女の口の中へ・・・。



「うぐっ、うぐっ、うぐぐ、うぐっ!!!」

無数の触手はやがて少女の肢体をゆっくりと宙に持ち上げた。
それはまるで儀式において貢ぎ物を神に捧げるかのようだった。
触手達の先端は彼女の身体の穴という穴を求め、
制服の上や白い肌の上を這いずり回っていた。
なすがままのその柔肌を凌辱し尽くすという目的のため、
触手の一本一本に意思があるかのようにうごめいていた。




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